谷汲カントリークラブ

岐阜県揖斐郡のゴルフ場「谷汲カントリークラブ」はPGA競技の開催実績のある"原則キャディ付"のゴルフ場です。

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2019年09月19日 (木)

投稿担当:小木曽 茜

プロ直伝!バンカー脱出のコツ

いよいよゴルフシーズンになりましたね。
皆様、ゴルフの悩みを抱えていらっしゃいませんか?
その中でも「バンカーショットが苦手だなぁ・・・」という方、
多いのではないでしょうか?

特に谷汲カントリークラブはグリーン周りのバンカーが非常に多く
ガードバンカーのないホールは一つもありません。
必ずグリーンの両側にバンカーが待ち受けています。
バンカーで苦戦された方、深いバンカーで出すのを断念した方も
多くいらっしゃると思います。

今回、当クラブ所属の上田諭尉プロに
バンカーショットのコツを教えていただきました。
プロは「ラフに入るよりバンカーの方がましだ」と
良く聞きますよね?
バンカーショットは難しいと思われがちですが、
打ち方のコツさえ分かればバンカーショットは
それほど難しくはないのです。

構え方とイメージ
プレー中にはできませんが、今回は分かりやすく
バンカーに線を引いてイメージしやすくしてみました。
➀スタンスの向き
➁フェースの向き
➂クラブを振り抜く向き

この時、一番重要なのがフェースを開いてからグリップを
決めるという事です。なぜかというと、フェースだけを開くと
ダウンスイングの時にフェースが閉じて降りてくるので
球は左に飛び出します。ですからまずフェースを開いてから
グリップし直してください。
次に、開いたフェースがピンの方向を向くように
スタンスを左に向けます。この時フェースの向き、グリップは
変えてはいけません。スタンスだけで調整しましょう。
あとはインパクトで緩まないように振りぬく!これが重要です。

深いバンカーの打ち方
当クラブの12番や15番のような脱出不可能とも思われる
バンカーに入ってしまった時はどうしたらよいのでしょうか?
深いバンカーを脱出するコツは、
まずは通常のバンカーショットよりフェースを開く事です。
もう一つは砂をできるだけ薄くとる事です。
高さと距離の両方が必要なバンカーショットはこの2点がとても重要です。
12番、15番のバンカーに限っては上の2点プラス、
遠慮せず思いっきり振る事です。緩んでしまっては脱出不可能です。
ホームランを怖がらず思い切り振ってみましょう。

目玉の打ち方
バンカーに真上から落ちると砂に食い込んでしまう事、
いわゆる「目玉」になる事がありますよね。
また、ボールが半分以上砂に埋まってしまう事もありますよね?
こんな時はどのようにショットするのが良いのでしょうか?
まずはフェースを開かない事、これが一番重要です。
フェースを開いてしまうとボールの手前にクラブを入れる事が
出来ませんので脱出は困難となります。反対にフェースを閉じる
ようなイメージの方がよいのでしょう。
目玉の全体を目玉ごと取り出すようなイメージです。
砂をたくさん取る事になりますので大きく振り切ることで
脱出する事ができます。

皆様もバンカーに入ってしまった際、一度試してみて下さい。
バンカーショットはコツさえ掴めば意外に簡単だと
感じていただけると思います。
バンカーショットに自信が持てるようになれば
セカンドやサードでグリーンを狙っていけますね。
今までと違った攻め方ができスコアUPにも繋がるはずです。

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