谷汲カントリークラブ

岐阜県揖斐郡のゴルフ場「谷汲カントリークラブ」は
PGA競技の開催実績のある"原則キャディ付"のゴルフ場です。

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2019年04月13日 (土)

投稿担当:小木曽 茜

新ルールの疑問をキャディが解説致します!

2019年1月1日より新ルールとなりました。
実際に新ルールでプレーしてみると、疑問に感じたり
曖昧な部分があり少し戸惑いを感じている方もみえるのではないでしょうか。

今回は新ルールになって3ヵ月経ち、プレーされた
お客様からの疑問の声が多いルールについて解決していきます。

様々な場面で1クラブレングスを測る時は
必ずドライバーでないとダメなのか?
ラウンド中、様々な場面でクラブレングスを測る事があると思います。
新ルールのルールブックなどでは、クラブレングスを測る際は
「パター以外の最も長いクラブで図る。ほとんどの人が
ドライバーになるであろう。」と表記されています。
この表記により必ずドライバーで測らなければならないと、
誤って認識している方もいると思います。
しかし、本来の意味はそのラウンドの為に持ってきた14本の
クラブのうち、一番長いのはほとんどの方がドライバーで、
例えばそのドライバーが45インチだとします。
そうした場合、その人がそのラウンド中で使えるクラブレングスは
45インチまでとなります。実際にクラブレングスを測る際は、
ドライバーで測る必要は無く、45インチ相当の範囲を測れば
良いということになります。
ラウンド中ドライバーを持ち歩いたり、カートにドライバーを取りに戻ったり
する必要はないということです。

OBになった場合の対処法とは?
打った球がOBになってしまったとき、又はOBかもしれない時、
今までは暫定球が必要でした。しかし、新ルールにより、
前進して打つことが出来るので、プレーをスームーズにする為、
OBかもしれないと思ってもとりあえず前に進みましょう!
ティショットがOBになった場合
➀ティイングエリアで打ち直し・・・第3打
➁前進しプレイング4から打つ・・・第4打
➂OBになったと思われる付近から打つ・・・第4打
当クラブは特設ティが設置してあるホールの場合、
特設ティから打った方が良いかもしれませんね。

セカンド以降のショットがOBになった場合
➀打ち直し・・・1打罰
➁前進しOBになったと思われる付近から打つ・・・2打罰
(例)セカンドショットがOBになった場合
➀・・・第4打
➁・・・第5打(打ち直しの第4打を打ったと仮定して
        前進するため第5打となる)
※谷汲クラブ競技においてはOBの新ルールは適用外。すべて打ち直し。

アンプレヤブルの正しい救済処置とは?
球が打てない状況にあるときアンプレヤブルの処置で救済を
受ける事ができます。
1打罰(既存のルール)
➀元の位置に戻る
➁球から2クラブレングス以内でホールに近づかない所にドロップ。
➂球とホールを結ぶ線上の後方に一点を決めて、
そこから1クラブレングス以内でホールに近づかない所にドロップ。
※➁➂についてはバンカー内の救済ならバンカー内にドロップ。

2打罰(新ルール)
バンカーにある球をバンカーの外に出すことの出来る救済処置です。
➃球とホールを結ぶ線上でそのバンカーの外に1点を決めて、
そこから1クラブレングス以内でホールに近づかない所にドロップ。

2019年のルール改正で大幅にルールが変わっており、分からない事が
あると思います。そうした場合にはキャディに聞いてください。
様々なケースに対応するためキャディも日々勉強しております。
正確なルールを覚えて楽しくラウンドしましょう!

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