谷汲カントリークラブ

岐阜県揖斐郡のゴルフ場「谷汲カントリークラブ」は
PGA競技の開催実績のある"原則キャディ付"のゴルフ場です。

ブログ - イベント

2018年09月10日 (月)

投稿担当:藤原 成未

第9回実業団対抗ゴルフ選手権 西日本決勝大会開催!

平成30年9月1日(土)「第9回実業団対抗ゴルフ選手権 西日本決勝大会」が
当クラブにて開催されました。
愛知県、岐阜県、三重県、関西の各予選大会を勝ち抜いた39企業41チーム
総勢164名の選手により、熱い戦いの火蓋が切って落とされました。

当日は雨が降ったり止んだりと不安定な天気が続きました。
ですが、5時半の開館と共に多くの選手が来場され最後の調整へと入っていました。
グリーンコンディションは10.3フィート、コンパクション22.0と
ややウェットコンディションとなりました。その感覚を確かめるべく
パター練習を念入りにする姿が多くありました。

今大会はカートナビが導入され初めての開催となり、各ホールごとに
ナビにスコアを入力し、18ホール終了後にカートにてスコア確認を行い
アテスト終了という今までの大会とは違った形式での開催となりました。
各ホールにてスコアを入力する事で、カートにてリアルタイムに各選手の
スコアを確認する事が出来ます。その為、同じチームメートのスコアや自分の順位を
確認し、「チームの為に頑張らなくては」という気持ちになり、
いつもに増して気合が入ったとお声を頂きました。

甚大な被害をもたらした、大風21号の影響もあり午後からは風の向きが変わり
谷汲特有の回る風が選手を翻弄しました。
決して好条件と呼べる日ではありませんでしたが
それも野外スポーツの醍醐味でもあります。

この厳しい条件を見事読みきり優勝を果たしたのは
トータルスコア242ストローク ㈱ヒマラヤでした。
ヒマラヤチームは前回の決勝大会にて12打差をつけられ優勝を逃すという
悔しい思いをし、今回のこの日を目標に練習ラウンドを重ねてきました。
優勝が決まった瞬間、握手を交わし優勝を分かち合う姿は
チーム戦ならではの絆を感じました。

個人優勝は、74ストロークにて初出場の佐藤工業㈱ 多田 一紀選手でした。
カートナビによりスコア確認が出来たことにより、残り5ホール目に
「我慢すればいける。」と優勝を意識したそうです。
最終ホールのパーパットを7メートル残した際も冷静に
しっかりとストロークをする事だけを考え、見事カップに
沈めました。その瞬間「勝った」と勝利を確信したそうです。
自身の優勝を機に、今後会社全体としてゴルフに取り組めるようになり
来年は、団体戦で優勝ジャケットを着れるよう頑張りたいと
喜びを語って頂きました。

表彰式では各企業の選手の皆様はお互いの労をねぎらい
充実感に満たされた表情でした。
また、来年の県大会大会を見据え気合を入れる企業の方々も多くみえました。
今から来年の「第10回実業団ゴルフ選手権」が楽しみとなりました。

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