谷汲カントリークラブ

岐阜県揖斐郡のゴルフ場「谷汲カントリークラブ」は
PGAトーナメント競技の開催コースです。

第15回 日本プロゴルフ新人選手権大会「ゼロホールカップ」& 第2回 PGAティーチングプロ グランドシニア選手権大会

第16回日本プロゴルフ新人選手権大会「ゼロホールカップ」
 &第3回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会

 2014年度「PGA資格認定プロテスト」の合格者56名を対象とした第16回日本プロゴルフ新人選手権大会「ゼロホールカップ」が、2014年10月21日・22日の両日、当クラブにて開催された。

 大会初日、トップに立ったのは、66ストロークで回った大利根CCの岡部大将プロ。東北福祉大学出身の岡部プロは、大学時代には松山秀樹プロのバッグを担ぎ、アメリカのマスターズトーナメントにも足を運ぶなど様々な経験を積んでおり、その経験を活かした見事なプレーをみせてくれた。

最終ホールまで互いに譲らない勝敗の行方

 最終日、首位スタートの岡部プロは、1番ロングホールでいきなりのイーグルスタート。このまま独走か!?という気配さえ感じたが、続く2番ミドルホールでは痛恨の3パットボギー。目まぐるしく変わる天候にも左右され、勝敗のゆくえが全く分からない状況が続く。

 そんな状況のなか、静かにバーディを重ねて好スタートを切っていたのが成松亮介(ザ・クイーンズヒルGC)プロだった。5番ホールまでの連続バーディで首位に立った成松プロは、ラウンド中盤に、ダブルボギーもあったが、上がり3ホールをバーディ・パー・バーディで締めトータル7アンダーに。見事逆転での優勝となった。

 優勝した成松プロのゴルフスタイルは、とにかく攻めるスタイルだ。大会後に成松プロ自身も「自分はティーショットが曲がる。OBが出ても仕方がない。代わりに高い弾道のアイアンショットがグリーンを確実に捉える自信があった。ボギーが出てもその分バーディを重ねればいい」と、自身のゴルフを冷静に分析していたが、この大会で来年の日本プロゴルフ選手権の出場権も獲得し、プロとしての確かな手ごたえを掴んだに違いない。

 初日首位の岡部プロは最終的に1打及ばず、惜しくも2位でフィニッシュ。アテスト後に岡部プロは成松プロとの固い握手を交わし、今後の互いの健闘を誓った。

ゴルフが出来る喜びを噛みしめて

 新人戦と同日に開催された第3回PGAティーチングプログランドシニア選手権大会は、60歳以上のティーチングライセンス有資格者による63名によって競われた。

 天候が目まぐるしく変化する中、2日間トータル3アンダーでホールアウトした佐野修一(レイケン)プロが見事優勝を飾った。一時は同組のドラゴン瀧選手に追いつかれたものの持ち前の集中力で振り切った。

 佐野プロはティーチングプロとトーナメントプロの両方の資格を持っており、ティーチングプロの試合に出ることに少し抵抗があったとのこと。しかし、この年齢になって元気に大会に出場できることに意義があると思い出場に至ったとのことで、「いくつになっても優勝はうれしいね」と勝利の美酒を味わった。

第15回 日本プロゴルフ新人選手権大会「ゼロホールカップ」& 第2回 PGAティーチングプロ グランドシニア選手権大会

ゼロホールカップを制した成松亮介プロ。

第15回 日本プロゴルフ新人選手権大会「ゼロホールカップ」& 第2回 PGAティーチングプロ グランドシニア選手権大会

グランドシニア選手権大会優勝の佐野修一プロ。

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