緩やかな山々と四季折々の自然を一望できる揖斐川の里、谷汲の恵まれた環境を生かした18ホールは、美しさと戦略性を兼ね備えた独創性にあふれています。
ブラインドとなるホールはなく、各ショットから次打の落下地点が見えるフェアな設計でハザードやフェアウェイに点在する立木がショットの狙いを絞り込む設計です。
フェアウェイの雄大かつ絶妙なアンジュレーション。緻密にデザインされたベントグラスのワングリーン。計算されつくしたコースレイアウトを手がけたのはプロゴルファー、倉本昌弘氏。2006年には日本プロゴルフ選手権が開催されました。地形を巧みに活かした変化に富んだ18ホールは、ゴルファーであれば一度はプレーしたいコースとなっております。
倉本昌弘氏設計、美しさと戦略性を兼ね備えたコースです。
地形を巧みに活かし、変化に富む18ホールが待ち構えます。
移り行く、ありのままの季節を感じることのできる自然の中のクラブハウス。ロビー内は吹き抜けとなっており、あたたかみのあるシャンデリアがリラックスした雰囲気を作り上げます。
二階レストランでは、コースのパノラマを見ながら、素材を生かした自慢の料理をご堪能していただけます。充実の設備とおもてなしで皆様のご来場をお待ちしております。
眺望が素晴らしい、2Fレストランで舌鼓を。
吹き抜けとシャンデリアが特徴的なロビーがお出迎え。